地域との関わり
2008年 06月 30日
近所にお住まいの方で毎日この器具を使用され、健康づくりに取り組んでいらっしゃる男性の方がいらっしゃいます。ご自宅から徒歩で15分は、かかるでしょうか・・。そのような光景を見ると「うんどう遊園をつくってよかったなあ。」とつくづく実感します。
介護が必要になってから・・・。ではなく、お元気でいらっしゃる時から何かしらの関わりを地域の方と育むことができればと考えております。私たち社会福祉法人として、何ができるのか・・・。取り組んでいきたいと思います。
「うんどう遊園」の使用方法については、地域のボランティアグループ「松戸ピンシャンくらぶ」のトレーナーさん達が教えてくださっています。(毎月第2・第4木曜日の10:30~どなたでも)