駆け足のイギリス研修、行って参りました。
ロンドンは非常に人が多くイギリス人を見つけるの方が難しいというだけあって、
色々な国の人が混ざり合っていました。
ロンドンでは老人ホームをみせてもらって来たのですが、民家改修型で、閑静な住宅地にあり、どれが老人ホームだかはまったくわかりませんでした。
入居している方は色々な国から来ている人で、何もかもが違うから、個人個人のケア、まず把握することも大変と施設のスタッフがおしゃっていました。
内部の写真は撮らせていただけなかったので、タワーブリッジの写真を添付します。明日から、スウェーデンの別のところで実習開始です。また、ご報告致します。(石山)
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より良いケアの実践には、その人をよく知る!ということが必要です。
EU諸国は移民が多いでしょうから、介護職の立場として「その人らしさ」「家庭的」「個別ケア」の実現のためには、それぞれの文化・風土まで掘り下げて理解し、尊重しなければなりません。想像するだけでも日常的な行き違い、誤解、苦情、理解不足から生じる信用失墜・・・様々なリスクがありそうです。今のところ日本人だけを介護させていただいている私たちとは違う介護の技量が求められているのでしょう。
まさか、利用される方々に「郷に入れば郷に従う」精神を求める・・・というわけではないでしょうから・・・。(正田)
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by rokkoudai | 2010-06-30 17:26 | 居宅介護支援事業所 | Comments(0)

やわらかケア・介護塾

「高齢者疑似体験」
今回は松戸市社会福祉協議会より「シニアポーズ(疑似用具)」をお借りし参加者の皆様(地域の皆さま+職員)に「高齢者疑似体験」を行いました。
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身体に専用のベルト、サポーター、ヘッドホン、白内障メガネ等を装着することにより75~85歳の身体機能を体感できるそうです。体験後、参加者より「こんなに自由が効かないとは思わなかった、明日から母にはせかしたりせず優しく接しなければと思った」等の感想が挙がりました。
「お婆ちゃん急いで!、早く早く!」、ついつい言ってしまいそうな言葉ですよね。
若い人の何倍も体が重いこと、自由が効かないことを身をもって知ることが出来ました。
機会がありましたら皆様も是非体験してみて下さい。今まで以上にお年寄りに優しくなれますよ!
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by rokkoudai | 2010-06-29 20:00 | 六高台福祉会 | Comments(0)

歓迎「楽寿会」!!!

地域でボランティア活動をされています”楽寿会”の皆様が、昨年、一昨年に続いて今年も来園され、踊り、カラオケ、民謡などの芸を披露してくださいました。
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途中休憩の、水分補給の合間には民謡好きのゲストの方がマイクを片手に、ご自分の出身地である民謡を披露され、大喝采を頂いた一幕もありました。
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変化に富んだ多芸に、ゲストの皆さんも大満足のご様子でした。
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by rokkoudai | 2010-06-25 22:16 | 特別養護老人ホーム | Comments(0)

屋形船

6/19「屋形船」をチャーターして職員間の親睦を深める機会を設けました。船橋の桟橋からディズニーランドまで行って花火観賞の予定でしたが、波が高いこともあり新浦安あたりで停泊。
往復3時間の船旅(飲み会+ワールドカップ日本Vsオランダ)を楽しませていただきました。
介護はチームで行うものです。様々な職種、事業所がある中で、多職種協同を通したサービス提供をしていくためにも、次の日につながる交流が持てたのではないかと思っています。
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by rokkoudai | 2010-06-22 10:54 | 六高台福祉会 | Comments(0)

スウェーデンでの研修報告を致します。この土曜日は王位継承権のある王女の結婚式だったので、スウェーデン中がお祝いムードで一杯でした。
今回の実習先はマルメの北にあるランスクローナという海辺にある町です。下の写真が実習先の高齢者住宅です。
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実習する場所は高齢者住宅の3階のフロアなので、外から3階の呼び出しボタンを押すと、インターホンで応答し、職員がドアを開けてくれました。建物は5階建てで、1,2,3,4階に高齢者が住み、全部で45人とのこと。
3階のフロアには12人の高齢者が住んでいて、職員は全部で8人。勤務体系はものすごく複雑で、日勤帯はおおよそ3人のスタッフが12人の介護にあたっていました。深夜帯(20:45~07:00)はこの住宅全体に職員が2人~3人とのこと・・・、なぜ、2~3人なのかというと、市の財政難で、以前は3人だったのに、減らされているそうです。朝、ご夫婦の援助に入らせてもらいました。ご主人は寝たきりで、言葉でのコミュニケーションも難しい様子でした。奥様は車椅子ですが、コミュニケーションは可能でした。2人の離床にはリフトが使われ、おむつ交換は日本ともデンマークとも違いました。デンマークのような使い捨ての薄いスポンジにお湯を含ませて拭き、タオルでふき取っていました。
朝食は7:30~10:00にとり、10:30~11:30がお茶の時間、13:00~13:30が昼食時間、15:00~16:00に午後のお茶の時間、夕食は18:00~18:30、夜のお茶の時間が19:00となっていました。特に決められたスケジュールもなく、皆様ご自分の部屋や共有スペースで過ごされていました。
今日は正規スタッフが夏休みに入る間にアルバイトに入る人たちへの説明会が13:00からあり、
私もそれに加えてもらったのですが、15人のアルバイトたちが来ていましたが、その半分が外国人でした。高齢者介護は労働条件は悪いし、資格が無くても働けるので、若いスウェーデン人たちはあまり望まない職業になっているとのこと。正規の職員も高齢者が外国人のスウェーデン語を理解できるか危惧していました。
スウェーデンで感じたことは、高齢者施設はもうないとのことだったのですが、実習先は施設のような感じで、時間・時間で介護しているように感じました。労働時間も週末は10時間働いたり(7:00~12:00、17:00~21:00)、デンマークの完全8時間制とは違っていると感じました。
スウェーデンに来て、言葉のカベを感じており、デンマークの時の様に動けないので、非常に歯がゆいですが、じっくり観察して、実習させてもらおうと思います。
(石山)

スウェーデン語ってあるんですね!?
北欧イコール=福祉先進国というイメージを持っている日本。レポートを読むと・・・なかなか向こうも大変!と感じさせられます。もちろん逆もまたありき。日本の介護の良さ、課題なども国境を越えて橋渡しをする方法がまだまだ介護の領域は弱い部分があります。国々の生活・文化に左右される所もありますが、やっぱり閉鎖的なのかなあ・・・この業界、、、と思わされます。
肌で感じること、自分の目で確かめられること、体感することで体得できることって貴重です。井野中の蛙にならないように常に外向き内向き感覚のバランスは磨いていきたいと思うこの頃です。
それにしても、正規職員が夏休みに入るためのアルバイトってどういうこと?
日本の介護も多国籍で支えていくということが近い将来の現実となるでしょう。そう考えると・・・ゲストお一人お一人の生活歴を背景とした家庭的な介護や個別ケアの行く末は・・・不安になります。なんだか、もっともっと高齢者介護のやらなければならないこと、できること、努力目標、理想等の交通整理を行い、現実路線(基本)の徹底された教育プランを定着させていくことが大切になってくるような気がします。言葉の問題、専門性の問題、心持ちの問題・・・これらは、日本人であっても抱える問題。さらに介護は、人を支える”人間支援力””生活の達人”でなければ他人様を支えることなどできようがありません。学校教育の段階から”老い””死”というものを通した生活力・生きる力を高めるカリキュラムの構築が必要ではないでしょうか。
介護も異業種同様、理想と現実のギャップの中で日々試行錯誤さまよっておりますが、人材という資源が枯渇してしまっては・・・。
「人生の最終ステージも捨てたもんじゃない!」世の中の実現のために、今日も職員みんなで大汗をかかせていただいた夏至の一日でした。(正田 貴之)
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by rokkoudai | 2010-06-21 20:14 | 居宅介護支援事業所 | Comments(0)

野球観戦

6月17日に日頃より野球がお好きなゲスト2名と共に、鎌ヶ谷市にある「日本ハム鎌ヶ谷スタジアム」に行き日本ハム×巨人戦を観戦してきました。天気もかんかん照りでしたが、絶好の観戦日和となり、プロ野球の生の迫力を存分に味あわせていただきました。最後にキャラクターの「カビー」くんと一緒に写真を撮りました。いい思い出になった一日でした。
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(写真の掲載については、ご本人様及びご家族様のご了解を頂いております。)
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by rokkoudai | 2010-06-18 14:44 | 特別養護老人ホーム | Comments(0)

梅雨入りした今週の栄養改善サービスは、ホットケーキ作りです。いつものように、各テーブル上のホットプレートで「ホットケーキ」作りを楽しみました。
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色よく焼け上がった「アツアツ」ケーキの上に、お好みに合わせてカクテルフルーツ、あんこ、チョコレートソース、バナナ、生クリーム、バター、メイプルシロップ等を載せて完成です。
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堪能されたゲストの満足顔、ホスト役の職員の笑顔がこの上も無い幸せを感じる一時でした。
管理栄養士 伊藤光子)
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by rokkoudai | 2010-06-18 12:41 | Comments(0)

感謝の日!

6/15は、法人職員にとって特別な日です。「賞与支給日」
昨年度の実績が良好であったこともあり、期末手当・勤勉手当を例年よりも平均0.3月上乗せして支給することができました。
これも、法人各事業サービスをご利用いただいているゲストの方々のお陰でございます。
当たり前のことですが、私たち介護従事者にとって、ゲストの方々や関係者の方々に改めて感謝の気持ちを再確認させていただく1日となりました。
そうです。賞与支給日は”感謝の日!”であるのです。
法人がゲストの皆様・ご家族の皆様・地域の皆様、関係者全ての方々、そして職員みんなに感謝する日。
そして、私たち職員1人1人も同じく、ゲストの皆様・ご家族の皆様・地域の皆様・仲間の職員・自分の家族・・・に感謝する日。
職があるということ、毎日汗を流し苦労することができること、給与・賞与が支給されること・・・当り前の中に心を込めた感謝の気持ちを忘れずにいられる私たちでありたいと思います。
日常にある”当り前”を権利や安易な出来事として捉えるだけでなく、”感謝”として捉える事が出来た時、専門職として介護の大切なこと、忘れてはならないこと、やるべきことが見えてくるような気がします。
法人関係者の皆さま、いつも感謝しております。改めて心より御礼申し上げます。

施設長 正田 貴之
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by rokkoudai | 2010-06-15 10:18 | 常務理事 | Comments(0)

救命講習会

今回も六実消防署の方々の指導の下、当園の社員食堂での『救命講習』を開催しました。
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今回は、初めて「救命講習」を受ける職員が中心でした。人工呼吸法、当園備え付けのAED(自動対外式除細動器)の取り扱いについて、全員が交代をしながら救命の実技に汗を流しました。
現実には無い事を祈りつつも、いざという時の心構えと実践力は身につけておく必要があります。そのためには、今回の講習を反復練習して体得して欲しいと思います。頭で覚えることも必要ですが、身体で覚えないと動けないものですから。
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by rokkoudai | 2010-06-15 10:10 | 六高台福祉会 | Comments(0)

ギャラリー

展示作品場の”あやめ祭り”の次は、”ふくろう”が勢揃いしました。型紙から「目」、「鼻」、「口」など布地を切り取り、ボンドで貼り付けました。
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ハサミを入れる細かい作業に、ゲストの皆さんも何時になく慎重な顔つきのようです。幸運のシンボルとされる”ふくろう”もこれだけ勢揃いしますと『お見事!』ですね。
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by rokkoudai | 2010-06-02 22:29 | デイサービス | Comments(0)

松寿園の近況をお知らせしています