H21年度 全国介護相談活動事例報告会

松寿園には、毎月1回第2木曜日の10時から11時30分まで4名の「介護相談員」さんがご来園してくださっています。施設の中にも写真付きのポスターが掲示してありますので、ご確認いただけましたら幸いです。
特別養護老人ホーム・ショートステイをご利用いただいているゲストの方々とお話をしてくださり、施設に対してのご意見やご希望に留まらず、ゲストの方々の潜在的なお悩みなども吸い上げてくださっています。
ゲストの方々と介護させていただく私たちの間には対等でない傾斜関係が生じがちです。その本質を踏まえた上で松戸市が派遣してくださっているのが、「介護相談員」さんです。
「介護相談員」さんは、施設だけで補いないことをカバーしてくださる、松寿園のサービス品質を保つ上で不可欠なパートナーと言ってもいいのでしょう。また、ゲストの方々から見れば、何か相談したいときの中立的な立場で聞いてくださる第三者として非常に安心した存在でもあるのです。(もちろんご家族からの相談も可能です。)
この度、その介護相談員さんの活動をより効果的にするために設置している「メッセージ箱」の取り組みが介護相談・地域づくり連絡会より「アイデアきらり賞」という表彰を受けることができました。プレゼンターは元厚生大臣の丹羽雄哉氏です。松戸市・介護相談員さんとの協同により受賞することができたものです。感謝いたします。
これからも、活動の目的でもある「ゲストの権利擁護」を3者(松戸市・介護相談員・松寿園)の協調を通じて、果たしていきたいと思います。
そうです!私たち、事業所だけで、ゲストの生活を支えられるなんて・・・思ったりしたら、とっても危ないことです。多くの方々のご支援・ご協力をいただきながら、私たち松寿園は、ゲストの方々の・・・
①生きる安心を提供し②生きる喜びを考え③生きる希望を護ることのできる施設事業所でありたいと、より気持ちを強くして帰路につくことができました。
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by rokkoudai | 2010-03-06 17:21 | Comments(0)