海外研修報告2 fromデンマーク

さて、昨日から、個人研修が始まりました。私がお世話になっているところ、デンマークには日本の老人ホーム的な施設ははもはやない・・・。言わば”高齢者住宅”とでも申しましょうか・・・。
イメージ的には、日本のグループホームやユニット形式の特養に近い感じ。(あくまで、私の個人的見解です)
1つの建物に12のおうちが入っていて、共有スペースがあり、12人の高齢者が住んでいます。写真はその建物を外から撮ったものです。
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デンマークのハードが素晴らしいとは大体の方が想像するのでしょうけど、やはり素晴らしい!スペースが十分にあること、一人ひとりに十分な福祉用具があり、要介護者も介護者のことも守っています。居住スペースや労働環境については、法律で定められていて、きちんと守られています。
研修中の勤務は、8時間ずつの3交代制なので、昨日、今日は日勤で7:00~15:00勤務でした。明日はデンマーク語を直訳すると夕方勤務?日本だと、準夜勤の時間でしょうか?15:00~23:00まで勤務です。
それでは、またご報告します。(石山)

このハードの違いは、文化の違い!の一言で済まされるものではないのでしょう。お年寄りの尊厳!を声高に叫ぶ前提に、先ず目に見える住環境のカタチで表現されるべきだと感じさせられる写真です。また、要介護者の方々も介護者も護る視点・・・、事業者の管理者として学ぶべき思想、学ぶべき実践。謙虚な思いでこれからの報告も楽しみに待ちたいと思います。(正田)
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by rokkoudai | 2010-05-05 23:59 | 居宅介護支援事業所 | Comments(0)