海外研修報告4 fromデンマーク

先日、朝に霜がおり、気温はマイナスでした。
デンマーク人たちも”まるで秋みたい”と言っておりました。

さて、今回は排泄介助、特にオムツ交換の仕方について、ご報告します。
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デンマークでは写真のようなボールにビニール袋をかぶせ、その中にお湯をいれます。居室のバスルームにある洗面台の蛇口からは普通にお湯が出ます。その中に液体の石鹸を数的たらし、そのお湯の中に使い捨ての薄いスポンジを浸して、絞ってから清拭します。その後、乾いたタオルで拭いて終了。トイレ介助やオムツ交換の時間は人によって様々ですが、排泄介助に追われるという感じはありませんでした。
2週間お世話になったここも、金曜日で終了。月曜日からは新たな
ところに挑みます。(石山)

前回の報告にあった移乗介護の事例を見てもそうですが、排泄介助の方法に関してもグローバルスタンダードというものは存在しないようです。国々での生活習慣や文化が異なるので、どちらがいい。悪いということの評価にはなりませんが、固定観念だけは取っ払って、具体的方法の輸出入ができるような産業でありたいと思わずにはいられません。介護の悩みは万国共通!ですよね!?(正田)
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by rokkoudai | 2010-05-17 17:49 | 居宅介護支援事業所 | Comments(0)