海外研修報告10 fromイギリス

駆け足のイギリス研修、行って参りました。
ロンドンは非常に人が多くイギリス人を見つけるの方が難しいというだけあって、
色々な国の人が混ざり合っていました。
ロンドンでは老人ホームをみせてもらって来たのですが、民家改修型で、閑静な住宅地にあり、どれが老人ホームだかはまったくわかりませんでした。
入居している方は色々な国から来ている人で、何もかもが違うから、個人個人のケア、まず把握することも大変と施設のスタッフがおしゃっていました。
内部の写真は撮らせていただけなかったので、タワーブリッジの写真を添付します。明日から、スウェーデンの別のところで実習開始です。また、ご報告致します。(石山)
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より良いケアの実践には、その人をよく知る!ということが必要です。
EU諸国は移民が多いでしょうから、介護職の立場として「その人らしさ」「家庭的」「個別ケア」の実現のためには、それぞれの文化・風土まで掘り下げて理解し、尊重しなければなりません。想像するだけでも日常的な行き違い、誤解、苦情、理解不足から生じる信用失墜・・・様々なリスクがありそうです。今のところ日本人だけを介護させていただいている私たちとは違う介護の技量が求められているのでしょう。
まさか、利用される方々に「郷に入れば郷に従う」精神を求める・・・というわけではないでしょうから・・・。(正田)
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by rokkoudai | 2010-06-30 17:26 | 居宅介護支援事業所 | Comments(0)